次から次へと、もぉ~(泣)
話は金曜日まで遡ります。
海斗の拾い食い問題解決に向け、しつけ教室の予約を母に頼んでおいた。
Himeちゃんの問題行動も一発で直し、拾い食いも直りますと言ってくれた
遠藤和博トレーナーのしつけ教室である。
飼い主が帰宅すると、母が一気に予約のやり取りを説明してきた。

ここで、事件発生! カタコト音がする方を見ると、海斗が台の上に乗せた皿の中身を食べている!
しかも食べたものが、ひき肉と玉ねぎのみじん切りを炒めたもの。 ハイ、玉ねぎですよ!
慌てて取り押さえ、食べた量を確認。 幸い、大した量は食べていないようだったが、
食べた量と中毒の発症は比例しないといったことがネット上に書いてあったりする・・・
いろいろと検索してみたけど、とりあえず注意深く経過を観察するしかないと自分なりに結論付けた。

で、しつけ教室の話に戻ります。
飼い主は平日に仕事を休んで行く気満々だったのですが・・・ 予定がびっしりとのこと。
こちらから電話した時はお店の人が対応してくれたらしく、詳しい予定は遠藤トレーナー本人から
電話をもらえるということになったらしい。 そして、飼い主が帰宅するちょい前に電話があったらしく、
「明日の予約にキャンセルが出たので、明日はどうですか?」という話だったらしく、
母が慌ただしく説明を始めたのだった・・・
玉ねぎ事件があったものの、おそらく大丈夫であろうと判断して、土曜日の予約をお願いした。

遠藤ドッグトレーニングまでは、片道2時間半弱といったところでしょうか。
夜から朝にかけて、海斗は異常ナシ。 オシッコの色もいつもと同じでした。
道中、事故渋滞とかがあるといけないので早めに家を出たのですが、スイスイでした。
時間によっては昼食抜きの覚悟だったけど、ゆっくり食事もできた~
c0039167_0244460.jpg
CAMOO」さん。 テラス席わんこOK。 テラス席とは言っても、
ビニールシートで囲まれていて、歩道より一段上にあるので、人目や車はあまり気にならない感じ。
c0039167_0255633.jpg
和風ロコモコ ジパングごはん
飼い主がこれを注文したんだけど、運ばれて来たら納豆が乗ってるじゃありませんか。
ハイ、飼い主は納豆がダメなのです。 なので、母と交換。
c0039167_0252899.jpg
これは何だったっけな・・・(汗) まぁ、見ての通りです。
ドッグカフェではないのでドッグメニューはありませんが、水飲み用に立派な器を貸してくれました。

無事に遠藤ドッグトレーニング到着。 写真は一切ありません。
この1,2年で海斗が吐き戻した木片の写真を見てもらったところ、
「え~、こんなの飲んじゃうの?!」と驚きの声。
問題児を多々見てきたであろう遠藤トレーナーを驚かせるとは・・・
拾い食いを直すにあたり、2つの方法を提案された。
「拾わなかったら良いことがある」 or 「拾うと痛い目に合う」
海斗はわざと拾って、こちらが叱ると吐きだして、「ほら、出した。 おやつちょうだい!」って
やったりするので、「拾わなかったら良いことがある」という方法は無理だと思うと伝え、
「拾うと痛い目に合う」方法でトレーニングすることになった。
「拾うと痛い目に合う」方法というのは、チョークチェーンを使用して行った。
遠藤トレーナーがトレーニングを始めてすぐ、海斗のトレーニングモードのスイッチが入りました。
「トレーニング中は、別犬のように優等生」を演じる訳ですな。
持参したおやつの誘惑にも、先生が用意したささみ巻きガムの誘惑にも負けず、
「僕、拾い食いなんてしませんから」ってなもんです。
脚側歩行なんかも卒なくこなし、「たまにいるんですよね~、こういうタイプ」と遠藤トレーナー。
こういうタイプ = 賢いの上に"ズル"が付く嫌~なタイプですね。
遠藤トレーナーが猫撫で声で「いいよ~」とか言っても、決してささみ巻きガムを食べず、
床に放置されていても知らん顔。 海斗が拾わないのなら、それ以上のトレーニングもね・・・
で、車に乗っているとき、ウィンカーとバックに反応するという話をしたら、
じゃあ車に乗りましょうってことで、後部座席に遠藤トレーナーと海斗を乗せて近所を走行。
トレーニングモードの海斗ですから、ウィンカー出そうが、バックしようが大人しいもんです。
最後に車を停めた時だけちょっと焦ってたけど、遠藤トレーナーの指導を受けてすぐさま静かに。
そんなこんなでしつけ教室終了。 引き続きチョークチェーンを使った方が良いということで、
海斗サイズのチェーンを購入したんですがね・・・
難しいよね、チョークチェーンでのトレーニングって・・・ 首を痛めないように、そこは気を付けてって
言われたし、付ける方向を間違えると締まり続けちゃうし・・・ 無理だよね、うちの母には・・・

日曜日、とりあえずいつもの首輪+チョークチェーンを付けて、母と二人で散歩。
c0039167_0261391.jpg
前日のトレーニングの成果は・・・

1ブロック目が現実ですな・・・ 美味しいものが落ちていれば、拾う。
前日は、トレーニングモードのスイッチが入って優等生を演じていただけ。
2ブロック目、3ブロック目は、飼い主がチョークチェーンでちょっと歩いた後、母と交代した。
今は拾っちゃいけないんでしょ?って感じの態度。
一応、母の静止が入ってはいるけど、海斗がこちらの様子を伺っている。
c0039167_0254517.jpg
飼い主としては、海斗が拾い食いをしないように常に母が目を光らせる方法ではなく、
海斗自身が拾い食いをしないように直したいのだ。
動画を見て分かるように、母に機敏な動作を求めるのは酷な訳で・・・
しばらく飼い主がチョークチェーンでトレーニングしてみるけど・・・
そもそも、母と散歩している時なんでねぇ、でっかい木片とか食べちゃうのは。
こんな多重犬格の拾い食いって、果たして直るんでしょうかね・・・
きっと、近いうちにまた遠藤トレーナーに相談することになるでしょうな。
とりあえず、母一人の散歩ではハーフチョークを使ってもらおうと思う。

で、これで終わらなかったのよ~(泣) 玉ねぎ事件も落ち着いた日曜日の夜、事件は再び起きた。
飼い主達の夕食後、既に飼い主は離席。 そこに聞こえてきた母の叫び。
「大変! 早く来て~!!」 「鶏の骨、食べちゃった!」
慌てて駆け付け、口の中に手を入れたものの、口の中には何も残っておらず・・・
ポトフの具材だった鶏の手羽元の骨を1本食べちまいました。
座卓の上に置いてあって、どうやら片付けをしていた母の隙を見て食べたらしい。
果てしなく食いしん坊の海斗でありますが、関心なことに盗み食いはしなかったのに。
金曜日の玉ねぎ事件といい、どうやら盗み食いを覚えてしまったようだ・・・
鶏の骨は丸のみではなく、噛んでいたということで、おそらく詰まることはないと判断。
問題は、世間一般で言われている「鶏の骨は縦に裂けて、内臓に刺さるから危ない」ということ。
ネットで検索、検索! 胃まで無事に入ってしまえば、あとは鶏の骨なんぞ消化される。
鶏の骨は危ないという一般論に交じって出てきた検索結果は、
食べちゃっても結構大丈夫という内容。 マジ? 信じていい?
とりあえず食道とかが傷ついていないか触ってみたが、海斗は無反応。 大丈夫そうだ。
鶏の骨が腸に刺さったとかっていう話も検索には引っ掛かってこなかった。
海斗の消化力を信じて、様子を見るしかない・・・
月曜日に外出予定だった母も、予定を変更して海斗を注意深く観察。
結果、吐いたりすることもなく、うんPも普段と変わりなく、一切異常ナシ。 ビバ! 海斗の消化力!

そんな訳で、金曜日から始まった我が家のドタバタは、やっと落ち着こうとしています・・・

[PR]
by rockaito | 2012-06-05 21:53 | わんこ | Comments(2)
Commented by miyaneko_nya5nya5 at 2012-06-06 11:24
あ~れ~?!
とうとう禁断の「盗み食い」しちゃった?
ミミちゃん海斗くんに教えてないもん。
テーブルの上はパラダイス・・・とか
玉ねぎが入っててもバターやお肉の味がついたものは美味しいとか・・・

いや、まじに。
中毒症状が出る量食べてなくてよかったです。
鶏の骨もとりあえず消化できたみたいでよかった。

お母さ~ん、拾い食い撲滅運動>頑張れ!p(´∇`)q ファイトォ~♪
Commented by rockaito at 2012-06-06 22:14
miyanekoママさん
なんだか覚えちゃったみたいなんですよ、盗み食い。
誰かからお告げがあったかしら?(笑)
まぁ、海斗はみんなのように身軽ではないのでね、その点は助かります。
とりあえず、届かない高いところに置くようにしなければ。
連日の事件でどうなることかと思いましたが、お陰様で無事でした。
油断も、隙も、あったもんじゃない。 拾い食いもね。
<< 初夏の鎌倉散策 ちょっとばかし凛々しく… >>